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国民性

カート回収作業を始めて既に2週間が過ぎました。
体は慣れてきたんですけど、やっぱりきついですわ。
体力的にはまだまだ大丈夫なんだけど、足の裏に豆ができちゃって。
それが歩くたびに刺激するんです。
しかし、たいしたもんで仕事中はあまり痛みは気にならないんです。
仕事終わりに猛烈に痛くなる。
歩き方も変になる。
そんな状態でございます。

仕事を通して、この国の国民性がわかってくるんです。

其の一、基本的にマナーがよろしくない。
其の二、リサイクルをする気が無い。
其の三、「ありがとう」をよく言ってくれる。

買い物客はオージーだけではなく、ヨーロッパ系やインド系、中国人などもたくさんいます。

とにかくお客さんのマナーがよろしくないんです。
ショッピングカートを元の位置に戻さないのは当たり前。(もちろん戻してくれる人もたくさんいるんですが)
私がカートを回収している目の前で放置していったり。
人の目を気にしない。
そして、平気でカートの中にゴミを投げ入れる。
大人だけでなく、小さな子供まで。
ゴミに関するしつけはないみたい。
よく目にするゴミはバナナの皮。
その次に子供のおもちゃの空の箱。
この前は使用済みオムツが入ってました。
日本人も自慢できるほどマナーはいいとは言えないけど。。。

こっちの人々はゴミのしつけがなっていないので、必然的にリサイクル意識は無い。
ペットボトルであろうが、ビンであろうがビニールであろうがすべて一緒。
日本みたいに細かく分別するようなことは無い。
家庭のゴミの出し方だってそう。
分別は燃えるゴミと燃えないゴミの2種類のみ。
CO2の排出量が問題となっているのに、国はこのことについてあまり教育する気が無いみたい。

そして、其の三の「ありがとう」をよく言ってくれる。
カートを取ってあげたり、荷物をちょっと運んだりすると決まって笑顔で「ありがとう」と言ってくれる。
よく感謝をしてくれるんです。
たまにブスッとしてる人も中にはいるんですが…特に中国人。

どんな仕事でもそうだと思うんですけど、人と接するのでいろんな事がわかってくるんです。
特に海外での仕事は初めてなので刺激がたくさんある。
これで時給も高ければ文句は無いんだけどな。

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コメント

小さい頃、TVにバナナの皮ですべるのが出てきてたとき、「バナナの皮なんて踏むこと一生無いだろうに・・・」って、いつも思ってました。

・・・が、日本だからなのね。海外では、バナナの皮が落ちてるのは普通なのね!?

投稿 maku | 2008年4月26日 (土) 18時27分

海外で一般の人と関わる仕事ができるって、良い経験になるよねぇ、きっと。海外にはあまり興味はないのだけれど、ちょっとうらやましい。国民性って、日本にいるとあまり知ることが出来ないから貴重だよね。

投稿 dioib dioib | 2008年4月28日 (月) 01時40分

バナナの皮がよく落ちてるんすわ。
すべって転んでる人は見たことないけど、自分自身は結構ズルッって滑ってましたけどcoldsweats01
アニメの世界だね。

海外での仕事は本当に刺激が多い。
イラッってすることもかなり多いけど、自分自身考えさせられることもたくさんあるのよね。
いい勉強です。

投稿 ジャイ | 2008年5月 4日 (日) 12時03分

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