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2008年4月

国民性

カート回収作業を始めて既に2週間が過ぎました。
体は慣れてきたんですけど、やっぱりきついですわ。
体力的にはまだまだ大丈夫なんだけど、足の裏に豆ができちゃって。
それが歩くたびに刺激するんです。
しかし、たいしたもんで仕事中はあまり痛みは気にならないんです。
仕事終わりに猛烈に痛くなる。
歩き方も変になる。
そんな状態でございます。

仕事を通して、この国の国民性がわかってくるんです。

其の一、基本的にマナーがよろしくない。
其の二、リサイクルをする気が無い。
其の三、「ありがとう」をよく言ってくれる。

買い物客はオージーだけではなく、ヨーロッパ系やインド系、中国人などもたくさんいます。

とにかくお客さんのマナーがよろしくないんです。
ショッピングカートを元の位置に戻さないのは当たり前。(もちろん戻してくれる人もたくさんいるんですが)
私がカートを回収している目の前で放置していったり。
人の目を気にしない。
そして、平気でカートの中にゴミを投げ入れる。
大人だけでなく、小さな子供まで。
ゴミに関するしつけはないみたい。
よく目にするゴミはバナナの皮。
その次に子供のおもちゃの空の箱。
この前は使用済みオムツが入ってました。
日本人も自慢できるほどマナーはいいとは言えないけど。。。

こっちの人々はゴミのしつけがなっていないので、必然的にリサイクル意識は無い。
ペットボトルであろうが、ビンであろうがビニールであろうがすべて一緒。
日本みたいに細かく分別するようなことは無い。
家庭のゴミの出し方だってそう。
分別は燃えるゴミと燃えないゴミの2種類のみ。
CO2の排出量が問題となっているのに、国はこのことについてあまり教育する気が無いみたい。

そして、其の三の「ありがとう」をよく言ってくれる。
カートを取ってあげたり、荷物をちょっと運んだりすると決まって笑顔で「ありがとう」と言ってくれる。
よく感謝をしてくれるんです。
たまにブスッとしてる人も中にはいるんですが…特に中国人。

どんな仕事でもそうだと思うんですけど、人と接するのでいろんな事がわかってくるんです。
特に海外での仕事は初めてなので刺激がたくさんある。
これで時給も高ければ文句は無いんだけどな。

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カートファイター

仕事を始めて1週間。
初日はめちゃくちゃしんどくて。
体がなまっているせいでとってもしんどかったんです。

しかし人間は慣れていく生物なんですね。
少しずつではあるんですけど、慣れてきたんです。
チョットしたコツがあるんです。
レスリングの低姿勢でタックルするような格好で押すとすんなりと動くんです。
最初は13台のカートを押すのにヒーヒー言っていたのに、一週間終わって20台近くを押しても何の問題も無いんです。
というか、13台だろうが20台だろうがあまり変わらないことが発覚しました。
早く休みたいので、多く運んで後は一休み…というパターンで。

しかしそうも行かない日もあるんです。。。
木曜日なんか最悪!
8:30から22:00までぶっとおし!!!
しかも雨まで降ってきちゃって。
ほとんど外の作業なので、雨降るとずぶぬれ。
夜は寒いし。
帰りは駅まで送ってもらえるんですけど、そこからバスで帰らなきゃいけない。
バスも1時間に一本しか走ってないから。。。
この間は乗り過ごして1時間近くバスを待っている始末。

そんな疲れた体で週末の忙しい時期を迎えるわけです。
慣れてきたとはいえ、これはきつい作業。

今考えてみると、この肉体労働と拘束時間が長い割には給料安いんだよなぁ…。
稼ぐのは大変です。

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仕事始まりました

思っていた以上に重労働なんですこれが。
ショッピングカートって重いんだね。
平均13台ぐらいを一気に押して定位置に収める作業なんですが…
重いので段差がきつく踏ん張らないと登らないし。
コントロールも難しいし、たまにローラーにブレーキがかかっているのがあるんですけど、それが一台でもあるとものすごく重いんです。
休み時間もちょっとしか取れないし。
一日中動いているかんじ。
最近は外が暑いので、汗だく。
一日3リッター近く水を補給しているのに、仕事中はトイレに一回も行かなかったり。

私のボスは韓国人、名前はマック。
パートナーはインドネシア人、名前はフィッキー。
そして私の3名。

月曜日~水曜日の3日間は楽らしい。
「超簡単!」
と2人は声をそろえて言うんです。
しかし、私は初日からもう大変。

どこが楽じゃー!!!

と発狂しそうな勢いで大変でした。
そりゃそうだ。
だって、この数ヶ月は釣りやら引きこもりやらで筋肉も無いわな。
フィッキーはこの仕事は結構ベテランらしく、余裕綽々の顔。
韓国人のマックは自衛隊上がりなので、筋肉隆々で体力もある。
徴兵制度で2年も鍛えれば体力もつくさ。
そして私はというと、ビーリーズブートキャンプに1ヶ月だけ入隊!
恐らくそのときの筋肉は贅肉に変貌していることでしょう。
ビフォアアフターの逆バージョンですな。

初日はクタクタ。
しかもその後街で飲み会。
以前ブログにも登場した関西人のヒデ君。
携帯を海に沈めた彼。
パースに戻ってきたので「お帰りなさい会」を実施。
それと釣りキチのマーシーが帰国してしまうので「送別会」を同時に行ったわけです。
本当はもう一人パースを去ってしまう友達がいたのですが、ほかの予定が入っており出席できず。

という状況で初日は目を真っ赤にして帰宅。
帰宅後は何もする気になれず、即効で爆睡。

二日目、三日目と仕事をしたのですが、やっていくうちにだんだんと体が慣れ始め、何とかがんばれそう…なんですが、まだめちゃくちゃ忙しいといわれる木曜日~土曜日を経験していないわけで。
木曜日はショッピングデーといって、通常は6時にしまるショッピングセンターもこの日は9時まで開いているんです。
だから我々は10時ぐらいまで片付けをしなければならないんです。
しかも、人もたくさん来るからショッピングカーともそこら中に散らばるわけで…。

もしかしたらこの週末でヒャダルコぐらいのダメージを食らってしまうかもしんないので、ブログの更新もだいぶ先になるかも。。。
気力があればブログを更新しますので、やられっぷりを期待してください。

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釣りキチ ファイナル

釣りキチシリーズは今回をもって終了でございます。
終了理由は二つ。

・釣り仲間のマーシーが帰国しちゃうから
・私自身、仕事がビッシリ入るため、釣りなんかしている暇なし

前回の釣りは散々だったため(フグ3匹のみ)、今回最後なので何とかほかの魚を釣りたいと挑んだのです。
マーシーは過去2回フグしか釣れてないし、私もアジ1匹とフグしか釣ってないわけで。

針もオモリも餌も無いのでまずは釣具屋さんに直行。
だがしかし、あてにしていた釣具屋さんが閉まってる!
土曜日は昼12時に閉店。
もっと営業しようよ…。

なので違う釣具屋を探す。
探すといっても人に聞かなけりゃいけない。
マーシーは英語ペラペラなので、その辺はお任せ。

30分後、ようやく釣具屋へ到着。
釣り針とオモリを購入。
今回は釣り餌用のエビを購入。
今までは食用のエビだったからもったいなかったけど、今回は釣り餌用。
「これで釣れるだろう」と期待に胸を膨らませていざ勝負!

午後3時釣りスタート。

本日は快晴。
風はほとんど無し。
穏やかな釣り日和。

釣り開始から30分。
私の竿がググッと大きくしなる。
おっ、この引きは…
今までに無い引きを感じながら、リールを撒きたぐり寄せる。
確かに魚が食いついている引き。

そしてようやく引き上げる。
およそ25センチの魚。(これなんて魚?)

Sakana1_4

よっしゃ~!フグ以外の魚を釣ったどー!

そしてしばらくしてから、マーシーの竿も大きくしなる!
釣れたのは立派なイシダイ!

Isidai_2 

マーシーもフグ以外の魚を釣ったどー!
しばらくするとまたまたマーシーヒット!
きらきらと綺麗に光るかわいらしい太刀魚を釣り上げる。

Tatiuo_2 

しばらくして、私も引き上げる。
見たことある魚だけど、なんて魚かわかんない。

Sakana2

「今日はフグは釣れないね」と言っていたらこんなの釣れました。

Fugu

ピンポン玉ぐらいの大きさで、しかも尾っぽに針が刺さった状態で釣っちゃいました!
なんだか愛らしい…。

本日の釣果

【私】
・名前の知らない魚 2枚
・ピンポン玉フグ 1枚

【マーシー】
・イシダイ 1枚
・太刀魚  1枚

本日は予想外にいろいろな魚が釣れてよかったです。
終わりよければすべてよし!って事で今回で釣りキチは終了!
本日釣った魚はもって帰って食べたかったのですが、もって帰る術が無いのでキャッチ&リリースって事で。

さよならインド洋の魚達。
ありがとう魚達。
またいつか会う日まで。

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ようやく…

仕事始めます。
シェアオーナーの農園はよく手伝っていたのですが、定期的な仕事は今回が初。

今までチキン工場や食品加工工場に申請し続けてたんですけど、人気が高くて入れなかったんです。
自給も良いわりに、簡単な作業なので。

今回の仕事はショッピングモールのカート回収。
体力勝負のお仕事。
給料は時給でいうとチキン工場より安いけど、拘束時間が長いから結構稼げます。
月曜日から土曜日、朝8:30〜夜18:30まで。
木曜日は夜10:00まで。

日曜日以外はフルで働きます。

予定としては7月中旬まで。
そのあとはまだなにをするか未定なんですけどね。

のんびりとした生活もこれでおしまいです。
来週からはバリバリと稼ぎます。

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韓国がね…

いいんですよ。最近お気に入りなんですよ。
ヨン様…じゃなくて、韓国料理や韓国人留学生達が。

韓国のイメージって正直あんま良くなかったんですよ。
日本のニュースで反日感情をむき出しにした韓国の学生達がデモ行進をしているのを見ました。
日本人を嫌い、日本人を軽蔑していると思ってたんですよ。

日本のおば様たちは
「ヨン様〜!サランヘヨーheart01
なーんて言っているのをみて、思いっきり引いてました。
ますます韓国を引き気味で見ていたんです。

しかし、それが変わったんです。
今まで何人もの韓国人と知り合ってきたけど、みんないい奴ばかりなんです。
サランヘヨーなんです。

シドニーで学校に行ってた頃、同じクラスの韓国人6人。
彼らは本当に人懐っこいというか。
いつも私に笑顔で話しかけてくれました。
変な韓国語を教えてもらいました。

「カスミー、コンタコンタティヨヨ〜。(私はあなたの前だと胸がドキドキします。)」


お返しに変な日本語を教えてあげました。

「金はある。ビールもってこーい!」(お金をテーブルに叩きつけ、声を張りながら)


エアーズロックへ行ったときに知り合った、妹をつれて旅行していた通称「山ちゃん」(南海キャンディーズの山ちゃんに似ている)。
日本語ベラベラで、日本の建築を勉強している優秀な山ちゃん。
頭がよく、妹思いのお兄ちゃん。
日本の事が大好きで、よく日本の話をしました。

パースに着いた初日に知り合って、その日に一緒にたこ焼きパーティーをした身長193センチの韓国人。
パースのバッパーで知り合ったイケメン韓国人。お昼にキムチをご馳走になりました。
パースの語学学校に通っている韓国人と知り合い、バーベキューのとき、かなり重いビールを運んでくれました。

知り合った韓国人誰一人として、反日の「は」の字もありませんでした。


韓国人もすばらしいけど、それだけではないんです。
韓国料理もまたすばらしいんです。
韓国といえばもちろんキムチ。

最近行きつけになっている韓国料理屋「Kimchee House」。
「お菓子の家」って壁がクッキーで屋根がチョコレート…ってメルヘンな想像ができるけど「キムチの家」って。ねぇ。
そのお店のピリ辛鍋(なんて料理名だか忘れた)と豚肉もしくは牛肉とモヤシの炒め物がめちゃくちゃうまい。
ビールにもあうし、ご飯にもあう。食が進むんです。


キムチでできた家じゃないですよ。
Kimucheehouse

これが辛くてうまいんです。
上に乗っているのがラーメン。
Nabe

甘辛くてご飯に合う。
鉄板の上に乗ってジュージュー音を立てながらお出ましする。
Itamemono


家でも韓国料理?をよく食べます。
「辛(シン)ラーメン」というインスタントラーメン。
スーパーで100円ぐらいで売っています。
困ったときの辛ラーメン。
安くて辛くてうまい。
これは日本にも売っているんですが。
確か日本では「ドンキホーテ」で見ました。
日本に帰ったらオーストラリアを懐かしみながら辛ラーメンを食べようかな。


韓国人は基本的に日本人が好きで、日本の文化が好きみたいです。
みんないい人ばかり。


そんなキムチ臭い韓国が好きになりました。

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土地・物価急激上昇

以前もお伝えした、オーストラリアの好景気。
特にここ西オーストラリアではどこの州よりも景気が良い。

土地も物価もガンガン上がっている。
今年の1月から3月までの期間で30%の土地の値段上昇があったらしいです。
借家で暮らしている人は一気にプラス30%の家賃負担。
稼ぎの少ない人や土地を持っていない人は住むところがなくなり、家を出て、車で過ごしている人たちも少なくないようです。
子連れで車中泊してる家族もたくさんいるとか。


景気が良いのになぜこんな現象が起こるのかと私は不思議に思ってしまいました。
景気が良いから、働いている人は稼いでいるんじゃないのか?と。

先日、日本人が経営している美容室に行った際、美容師さんに質問をしました。

「景気が良いから儲かってるんじゃないですか?」
「いや、そうでもないんですよ。むしろ家賃が高騰しちゃって支払いが大変なのよ。」


日本人永住者や諸外国から来ている永住者もその影響をモロに受けているようなんです。
日本人永住者は土地・物価の高騰でオーストラリアには住めなくなり、日本に帰国する人たちが多くいると聞きました。
好景気もいいことばかりじゃないみたい。

好景気だから、もちろん儲かっている人もいるわけです。
最近、私の住んでいる高級住宅地もどんどんと豪邸が建設されて広がっています。
海沿いなんかいくと、平日からクルーザーに乗ってワイワイ騒いでいる人たちがいたり、パブへ行くと真昼間っからビールを楽しんでいる人たちを数多く目にするんです。
好景気の恩恵を受けているのはオーストラリア人。
もちろんほかの外国から来た人たちもたくさんいるんですけど。

私達のようなワーホリビザで来ている人たちも悪いことばかりじゃなく、いいこともあるのです。
たとえば、フィッシュ&チップスを一日中揚げているだけで時給2000円など。
簡単な仕事で高収入を得ることもできます。


この世は表裏一体。
儲かる人がいれば、損をする人もいる。
お金持ちになっても人間関係のトラブルや金銭トラブルで不幸になる人もいれば、貧乏でもたくさんの幸せを感じている家族だっているんです。


え〜、私は今貧乏ですが、特に幸せではないようですcoldsweats01

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夏の終わり

暑い夏も過ぎ去りひと段落といったところです。
朝晩は肌寒く、日中は20度後半ぐらいです。
日陰に入れば寒いし、日のあたる場所に出るとちょっと暑い感じ。
日本の夏の終わりみたいにヒグラシが鳴いたり、鈴虫が鳴くような情緒はないけど。
でも、夏の終わりはちょっと寂しい。


3月30日を持ちましてサマータイムが終了となりました。
去年の10月末から始まったサマータイム。
サマータイムが始まった日は1時間進んだので損した気分になったけど、今回は1時間戻すので得した気分!
日本との時差も1時間です。
日本のほうが1時間進んでいるのかな。


最近は相変わらず穏やかな日々を過ごしています。
最近やることといったら、釣りしてそのあと友達と飯食いにいったり、家ではゴロゴロしたり。
トラブルがないからブログにも書けやしない。。。

でもたまにはこういう日々もあっていいんじゃないかと。

日本に居たときは忙しいのが当たり前で、仕事も休みの日も忙しく動いていたのですけど、最近は本当にご老人みたいなゆったりとした生活。
一日が過ぎるのはあっというまだけど、ゆっくりとゆったりとした時間が流れているんです。
まるでジャイアント馬場が16文キックをするようにゆっくりと…。

今考えると日本で過ごしていたとき、時の流れは速いけど体感速度は遅い。
ゆっくりとした時間がなく、どこかせわしない。
何かに追われているような感覚で過ごしていたんだなぁと。
もちろん今現在でも仕事をしなければならないとか、英語を勉強しなければならないとかプレッシャーというかあせりはあるけど。
でも、せわしなさは感じないんです。時がゆっくりと流れているので。
まるでジャイアント馬場がカワズ落としを極めるようにゆっくりと…。

これから冬です。
意外と寒いらしいです。
私の友達は5年間パースで過ごしているベテランさんだけど、冬はコートを着るらしいです。
マフラーも装着するらしいです。
時には手袋もするらしいです。
氷点下まではいかないけど、それに近い気温まで下がるらしいです。


夏着しかもってきてないからこの先どうしましょうかね。。。

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