« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月

起死回生

今のバッパーに移動してから本日で6日目。
私の宿泊している部屋は16人部屋。
二段ベッドが8つある。
一日約1800円で宿泊できる。とても安い。朝食も無料でついている。
でもいくつかの難がある。
実はこのバッパーに移ってからぐっすり寝たことがないのだ。
寝れない要因を以下にまとめてみました。

其の一:エアコン効きすぎ
16人部屋なので巨大エアコンが装備されているが、ONとOFFのスイッチが無く、強弱の調整ができない。
常にMAX!!!
切ると暑いので、だいたいON。(今時期夜でも23度前後)
しかも、私の寝ているベッドは二段ベッドの上段でエアコンのまん前(; ̄Д ̄)
モロに風が吹き荒れる。

其の二:うるさい
夜中の2時ぐらいに帰ってくる連中がいる。
その方達がとてもうるさい。

ドアを「バタン!!」と音を立てて閉める。
ドアに手を添えて静かに閉めることも可能なのだが、その方達は一切しない。
しかもそいつら、出入りがめちゃくちゃ激しい。
みんな寝てるのに・・・ f(´`;)
そして通常レベルの音量で話をしだす。

で、よりによってそいつ等は朝が早い。
たぶんバイトに行くんだと思うけど、朝の6時ぐらいに起きて行動し始める。
例のごとくドアを「バタン!!」と閉め、通常レベルの音量で話をする。

しかも、朝7時になるとバッパーの隣で工事が始まる。
寝れたもんじゃない。
子供の夜鳴きよりひどい(経験したこと無いけど・・・)。

其の三:まぶしい
この連中は夜中、部屋のライトを付ける。
2時であろうが3時であろうが・・・。
通常、大体の人が小さいライトを持っていて、自分のところだけを照らすんだけど、そいつ等は部屋の蛍光灯を付けるのだ。
みんな寝てるのに・・・ (・ω・;|||

其の四:くさい
それは昨日の出来事だった。
夜中の4時、みんなが寝静まったころ、私はうなされながら起きた。
息苦しいぃ・・・たすけてぇ・・・。

パッと目が覚めた。

うっ。
くさっ。

部屋中ニンニクくさい。
数名がニンニクを食した模様。
布団をかぶろうが何しようがその臭さから逃れられない。
これは地獄だ。
自分の息もニンニク臭くなりそうだ。

もちろんこの後は一睡もできない。
朝は逃げるように公園へ行き、深く深呼吸をした。

上記環境で6日間過ごし、今日でこのバッパーとはおさらばだい!
なぜなら、明日から4泊5日でエアーズロックに行くからね。

そしてそして、ついに私の住家が決定しましたよ(o^-^o)
し・か・も、海の近く〜!リゾート地だよ!
さ・ら・に、高級住宅!
昨日、シェアハウスのオーナーと連絡を取り、家を見させていただきました。

高級車でお出迎えしてもらい、家まで連れてっていただいた。
そして、家に入るなりビックリ!
リビングがひろーい!
すんげーきれー!
中庭まであるー!
自分の部屋もきれー!
テレビでけー!
キッチンでけー!
お金持ちのお家だ!

私は来月からこのお宅に住むことが決定しております。
お家賃はというと・・・
ジャスト100$で(1週間分)!
敷金礼金はジャパネットが負担いたします。
やすぅーい(⌒_⌒)
多分200$出しても住めないよ、ここ。

前回のブログにも書いたけど、シェアハウスの相場が大体週100〜130$程度。
私も何件かシェアハウスを見に行ったけど、こんなにすごいところは無かった。
というかおそらくこの一軒だけだと思う。

家の中を説明していただいているとき、私は終始半笑いだった。
心の中で「すげー!」を連発。
今のバッパーと比べると、月とすっぽん。
いや、えなりかずきともこみち君ぐらい違う。
なんにせよ、これは大当りを引いたようだ。

オーナーは50才半ばの奥様。
日本人の方で、しかも私と同じ県出身。
ローカルな話で盛り上がった。

旦那さんはオージーの方かな?ちょっと不明。
何の仕事をしているのかまだわかんないけど、儲かっているようだ。

このお宅に住まわせていただくのは12月12日から。
それまではバッパーで暮らすことになりそう。
バッパーはもちろん違うところにします。

早くお家に住みたい!

とにかく、明日からのエアーズロック楽しんできます。

| | コメント (4)

私、脱退します!

パースに来てからはや1週間。
今まで宿泊していたバッパーはちと高かったので移動する事に。

荷物をスーツケースの中にぎゅうぎゅうに詰め込み、いざ次のバッパーへ!
距離的にはだいたい300mぐらいかな。

ころころとスーツケースを転がしていると、急に動きが鈍くなった!

あれっ???

スーツケースの下から黒い丸い物体が!Σ( ̄□ ̄;)
ま、まさか…

タイヤがポロッと。。。


そのタイヤを持ったら指に火傷を負ってしまった!
どうやら摩擦熱でプラスチックが溶けて外れちゃったみたいなのよ(;´д` )

「タイヤ君には迷惑をかけたね。
そんなに大変だったとは思いもしなかったよ。
キミの気持ちも知らないでごめんよ。
今までありがとう!」

とねぎらい、3つのタイヤで頑張る事にした。

もう脱輪しないでね。

| | コメント (0)

家なき子!

今日はシェアハウス探し。
条件として、とりあえず安いところでネットが使い放題。
きれいか汚いかは二の次三の次。
できれば同居人は英語をしゃべる人がよいかな。

という条件の下で探す。
シドニーではネット上の掲示板で探すが、ここパースではアナログ式で本当に掲示板がある。
掲示板を専門に張り出している交流センターや、日本食屋さんの掲示板などが主。

一軒だけ格安の物件あり!
週90A$。
通常パースでは100〜130A$が相場らしい。
シドニーでも110〜150A$が相場。
オーストラリアは今バブルらしく、どんどんと物価が上がってきている。
ペットボトルの水(600ml)が約250円で売ってるんだもんね。
でも安いのは60円ぐらいで売ってるけど。
まぁ私の場合は水道水をがぶがぶ飲んでるから関係ねいですけどね。あはは。


とりあえずシェアハウスのオーナーに電話。

「ジョージと申します」(日本語で)
??

日本語がベラベラな外人さんだと思ったら名前が「丈二」。
普通の日本人でしたw( ̄Д ̄)w


待ち合わせをして早速お宅訪問。

「ほほー、だいぶ散らかってますなー。」

とは言わなかったけど、リビングは結構散らかっている。
住む部屋はというと8畳間。クイーンサイズベッドがおいてある。
机があり、ネットワークケーブルが散乱している。
部屋自体は結構きれいかな。

とりあえず条件の『安い』はクリアー。
同居人だけどこれが日本人。
英語環境ではなかったけど、条件としてはかなりいい。

よし!
ここに決めた!

ほかにも気になる物件があったんだけど、ちょっと高めなんだよね。
ここは街からもそんなに離れていないし、オーナーのジョージも悪い人じゃないし。

って思ったら、この日の夜メールで
「ごめんなさい。ほかの人に決まりました!」
だって。

(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!

未だ家なき子です。

| | コメント (4)

inパース

待ちに待ったパース。
到着です。
走行距離およそ4300km。
ほぼ4日間乗りっぱなし。

「寝れないんだよぉ。電車の中じゃ私は寝れないんだよぉ。」

と泣き言を言いながら耐えた4日間。
眠い・・・。

電車の中ではあまり変わらない景色の中、本を読んだり英会話の勉強したりDSやったりビール飲んだり。
隣の席のイタリアンおばちゃんとも仲良くなった。
とっても気さくな方だ。
そして日本人の友達もできた。
せっかく友達になったのに途中のアデレードで降りてしまった。

アデレードからさらに西へ向かう。
アデレードから新たに乗ってきた日本人2名とも仲良くなった。

17日の午前9時20分。
パースに到着。
友達となった日本人2名とお別れをした。

「いつかパースの街中で会えるといいね。」

と一言だけ残し、携帯番号も聞かずにわかれた。
あ〜あ、パースで独りぼっちになっちゃった。
友達作らなきゃ。
家も探さなきゃ。
仕事も探さなきゃ。

はっ(゚Д゚;)
これじゃあまるで友達のいないダメダメ君じゃないか!

何もない状態ってこのことを言うんだな。
これでお金も無ければ・・・。


とっ、とりあえず日本の友達に国際電話しよう。

プルルルル〜、プルルルル〜・・・ガチャ、もしもし〜

よかった!
電話に出てくれた。
Mちゃんありがとうヾ(=^▽^=)ノ
私、一人じゃなかったよ!
ホッと一息。

※ちなみに現在、日本とのパースの時差はゼロです。(サマータイムの影響で)

とりあえず荷物が重いので本日の宿泊場所のバッパーへ向かう。
チェックインを済ませ、荷物を置きパース市内を散策。

シドニーほど大きな町ではないけど、高層ビルもショッピング街もたくさんある。
自然もたくさんあり、リゾート地とビジネス街と自然がマッチした街並みだ。
天気もいいせいか、すごく気持ちの良い街だ。
シドニーより良い街だと私は思った。


街中をうろうろとしていると電車の中で知り合った日本人2名と再会。
なんという偶然。
あまり大きな街ではないけど、出会う確立はかなり低い。
日本人2名のほかに友を数名連れていた。
今日友達になった仲間らしい。

そしてこれから仲間の家にたこ焼きパーティーをしに行くらしい。
私も誘われて行くこととなった。

ドイツ人1名、韓国人1名、日本人6名の計8名。
こんなに友達ができた!
まさかすぐにできるとは思ってもなかった。

ワイワイと始まったたこ焼きパーティー。
パース初日でこんなに楽しい時間を過ごせるとは思わなかった。

今度はみんなの携帯番号を聞きだした。
これで寂しくなっても連絡が取れる!


こんな感じでパース初日が終わりました。

後は現実問題の家探しと仕事探しを何とかしなければ。

| | コメント (0)

さよならシドニー

本日、パースに向かいます。
電車で。
インディアンパシフィック号っていって、走行距離が世界一長いんだって。
3泊4日電車乗りっぱなし。

駅弁食べたいなぁ。

じゃあね。

| | コメント (5)

タスマニア旅行

11月7日から11日までの5日間、オーストラリアの南にあるタスマニア島へ行ってきました。
英語学校で知り合った沖縄出身の友達ヨロシーと二人で。
私より英語ができるので、とても心強い。
今回の旅行目的は「大自然を感じる」こと。


11/7
AM7:30
駅で待ち合わせ。
空港行き電車に乗り、シドニー空港へ。
飛行機の手続きを済ませ、飛行機に乗り込む。
国内線は初めてで、システムが不明だったため若干不安はあったが、簡単に飛行機に乗ることができた。

1時間30分後、タスマニアの首都「ホバート」に着く。
風がとても冷たく、寒い。
しかも天気悪いし。
シドニーが最高気温27度、最低18度だったのに、タスマニアは最高18度、最低11度。

バスで今日の宿泊場所へ移動。
宿泊場所は港の近く。
今日は時間がたくさんあるので、ホバート市内を観光。
お昼には生まれて初めて生牡蠣をいただいた。
う〜ん、デリシャス!
白ワインと小ぶりの生牡蠣がまたあうのな(*'ー'*)

Photo

そして、港町を散策。
古いヨーロッパ調の建物がたくさんあり、とてもきれいな町だった。

市内へ向かい、飲み屋を探す。

PM4:00
市内には学生がたくさんいる。
心なしか、シドニーの学生よりスレていない。
純粋な感じがする。
やっぱり大自然で育った子供達は純粋なんだな。
私の実家も自然がたくさんあるので、私も同じ様に純粋だ( ̄ω ̄)

街中を約2時間ぐらいうろうろしていると、あふれていた人々はあっという間に居なくなってしまった。
あれだけ学生やら買い物客やら居たのに。
まだ6時だよ?!
店もだんだんと閉まっていく。
そして一気に寂しい町と化していく。
シドニー市内だったらこれから盛り上がるのに!
だから学生はスレてないんだ。

結局ご飯はホテルの隣にあるBARでステーキを頂く。

PM8:00
明るいな〜。
まだ完全に日が暮れていない。
9:00ぐらいにようやく真っ暗となる。

PM10:00。
明日の朝は早いので早く寝ます。


11/8 ツアー初日

AM6:30
天気は曇り。
ツアーのバスがホテルの前に止まる。
ツアー客は15名。
乗客の大半はドイツ人。
偶然ドイツ人が多くなってしまったらしい。
韓国人2名とエストニア人もいた。
それぞれの家族だったり、友達同士、恋人同士もしくは一人だったりと様々だ。
添乗員2名の計17名で2泊3日の旅が始まった。

今考えればこれが試練への入り口だった・・・。


添乗員の愉快なパースさん40歳中盤とクールなロン毛さん30歳後半(名前わすれちった)とともにツアーがスタートする。
私達のツアーはホバートから北西に向かうツアー。
主に山沿いを観光するプランだ。
結構歩くらしい。

もうひとつのツアーは北の町から南下してくるプラン。
こちらは海沿いを観光するプランだ。
今回は日程に組まれていない。

沖縄出身の友人ヨロシーは海は飽きるほど見ているので、山プランにした。
確かに海より山のほうがいろんな景色がありそうだ。

まず「Russell Falls」という滝へ向かう。
山中深いところまでバスは入り込む。
そして山の中を40分ほど歩くと滝が見えてきた。
とてもきれいな滝で、高さはさほど無いけど緑の木々とマッチした絶景だ。

Photo_2

山の中は野生のワラビー君が。
写真はうまく撮れなかったのでお見せできませんヽ(  ̄д ̄;)ノ エー!?

とにかく空気が澄んでいて気持ちがよい山だった。
さすがタスマニアの大自然。
初日から大自然に圧倒されている。

その後、バスで湖めざし移動。
途中、羊の大群に出くわす。
半端ない数の羊が道路を占拠している。
日本じゃありえん光景。


Photo_3

そして湖のほとりへ。
一時間ほど湖を散策した後、昼食を頂く。
このツアーは主に添乗員の2名が作った料理を頂くこととなる。
今日のメニューはチキンカレーと生野菜。
このチキンカレーがめちゃくちゃうまい!( ̄∇ ̄)!
料理うまいなー、この添乗員さん。

おなかも満たされて、次の場所へ移動。
バスはクイーンズタウンという小さな寂しい町へたどり着く。
ここでビールやら食料を調達。

今日の宿泊場所へ向かう。
今日は一軒家を貸し切ったところに宿泊。

PM7:30
みんなで協力し合い料理を作る。
今日の夕食は牛肉と野菜の煮付けとライス。

その後はDVDを見るものもいれば、新しい仲間同士でビールを飲む。
そして一日目が終了する。

今日は途中、雨が降った。天気が悪かった。
明日は晴れるといいな。

今日は平和に一日が終わる。


11/9 ツアー2日目
AM7:30
天気はすっきりしないけど、晴れ間も出ている。
朝食は食パンとバターやジャムとコーヒー。
そして、オーストラリアといえばベジマイト。
見た目ペースト状チョコレート。
生まれて初めてベジマイトを食べる。

しょっぱΣ(´□`;)ハゥ

これがうわさのベジマイトか。
つけすぎるとよくないけど、意外といけるかも。

朝食後、近くにある湖を散策。
タスマニアには6000あまりの湖があるらしい。
湖の周りを1時間30分ほど歩く。

AM10:00
少し晴れ間が広がる。
インド洋を眺めることができる海へ出る。
海へでてからしばらくバスは北上する。
すると、広大な砂丘へたどり着く。
この砂丘では四輪バイクで走るオプションがある。
このオプションが高かったので私と友達のヨロシーは遠慮する。
でも、この砂丘を四輪バイクで走るのは気持ちよさそうだなぁ。
私は生まれて初めて砂丘というものを見た。
歩きづらい砂丘を2時間ほど散策。

PM12:00
砂丘からバスへ帰ってくると、添乗員二人が昼ごはんを作っている。
今日はホットドックと付け合せの野菜。

この時点で結構歩いているなぁ。
ちょっと疲れ気味。

PM1:00
Montezuma Fallsという超巨大な滝へ行く。
ここでは往復3時間を覚悟しなければならない。
3時間といっても平坦な道だからたいしたことは無いらしい・・・。

いざ出発。
連日降り続いた雨が我々を苦しめる。
道には大きな水溜り。
私とヨロシーはスニーカー。
ほかの人達はトレッキングシューズだったり。
水溜りなんか気にせずにどんどんとつっきる。
我々はぬれないように端っこを歩いたり、ジャンプしたり、ぬれていないところを探したり。
何しろ大変だった。

PM2:30
ようやく目的地のMontezuma滝へ到着。
この滝は落差がある。
これほど落差のある滝は多分今まで見たことがない。
30分ほど休憩し、来た道を戻る。

行きは刺激があったため早く目的地へついたきがするが、帰りは異様に長く感じる。
疲れているため、水溜りも踏外して汚れるありさま。

PM4:30
ようやくバスまで戻る。
我々はドイツ人と歩くスピードを競い合っていたため、余計な体力を消耗する。
どうやら、日本人よりドイツ人の方が足が速いようだ。

ぐったりとバスに乗り込む。
今日は歩きっぱなしだったな。
早く寝よう。

PM6:00
宿泊場所のTullahに着く。
また湖のほとりだ。
しかーし、今までの湖と違い神秘的。
水面が澄んでいて山が反射している


Photo_4

私の汚れきった心が浄化していく。

PM7:00
今日はレストランで夕食。
ビールも入り、ちょっとほろ酔い気分。

タスマニアへ来てから曇っていたので星を見る機会が無かった。
今日は雲がほとんどない状態なのできれいに見えるはず。
南半球で見る星空を楽しみに外へ出る。

さぶっ。

おそらく10度切っていたと思う。
そんな中、星空を眺める。
まだ薄暗い中、一番星を見つける。
日本では与那国島ぐらいしか見ることができない南十字星を期待しつつ、星空を眺めている。
しばらくすると添乗員のパースが半袖短パンでビール片手に外へ出てきた。
このおっさんは終始半袖短パンだ。
どれだけ寒くても半袖短パン。
我々はかなり着込んでいても寒いのに。
どんだけ元気なんだ?このおっさん。

そしておっさんのオンステージ、下ネタトークが始まってしまった・・・。
1時間以上は寒い夜空の下、一人で下ネタ喋ってた。

PM9:00
ようやくが真っ暗になり、星もたくさん見えてきた。
南十字星を探す。
私とヨロシーは南十字星なんか見たこと無いので、あの星だのこの星だの激論していた。
そして南十字星らしき星座を発見!
ヨロシーがドイツ人にたずねたところ、それは違うと言われた。

「もうちょい右にあるあれだよ」と言われた。
見ると、逆十時の小さい十字星が見える。
はっきりとくっきりと見えた!

でも、なんかちぃーせーなぁ。


その後、ホテル内にあるビリヤードをやったり、ワインを飲んだりと楽しい時間を過ごした。

AM0:00
夜空を眺めにヨロシーと外へ出る。

(*0*;)☆ wao!!

すごい星がきれい!
南十字星はきれいに見えるし、流れ星がたくさん流れている。
空がものすごく澄んでいる。
南半球の星はどれがなんの星座かわかんないけど、ほんとうにきれい!
私の田舎でも星はたくさん見えるけど、こっちは空が広いからたくさんの星が見えるのだ。

今日は早く寝ようと思っていたのに、寝てたらもったいなかった。


11/9 ツアー最終日

AM6:00
池のほとりに集合。
ボートを浜まで移動させる。
今日は朝からボートを漕ぐ。
朝からハード。

二人乗りボートで私は前、ヨロシーは後。

パース先頭でその後をみんなで付いてゆく。

おっさんはえぇぇの!!!

ほとんど一人でボートこいでいるのに、絶対に追いつけない。
むしろかなりの大差でおいていかれている。
あのおっさんはきっと人間ではないと我々は確信した。

30分全力で漕いだあと、ある地点でとまる。

カモノハシだーーー!!!!!

姿はあまりよくわからなかったけど、湖をスィーっと泳いでいる。
初めて見たよ!カモノハシ!すげー!

AM8:00
朝から体力を消耗。
疲れが隠せない中、朝食を頂く。

今日はグレードルマウンテンという世界遺産に指定されている高い山へ向かう予定となっている。
朝食後、今日のランチとなるサンドイッチをみんなと一緒に作る。

AM11:00
グレードルマウンテンのふもとまでバスで移動する。
これが最後の試練となる。
今までの疲れを引きずりつつ山登り開始。

登り初めて10分。
すさまじく高い階段が続いている。
これはしんどい。
みんな途中で休み休み上る。
もちろんおっさんは余裕の表情。

そんなすさまじく険しい階段を約1時間。
中間地点まで到着。

グレードルマウンテンきれい!

Photo_5

苦労して歩いてきた甲斐があったってもんだ。

そこからさらに上っていく、道自体は緩やかだけど、またしても水溜りが。
また安全地帯を探して飛び越えたり。
これまた結構体力を使う。

そして、終着地点へ。

PM12:30
今朝作ったサンドイッチをほおばる。
おなかも極限にすいていたので、おいしい!
そしてこの景色もおいしくさせるのであろう。

PM1:30
来た道とちょっと違う道を下る。
また水溜りと格闘。
そして長い道のりをくだり、ようやくバスの止まっている山のふもとが見えてきた。

PM3:30
あともう少しでゴールというところで出迎えてくれたのは野生のウォンバット。
夜行性なのにふらふらと餌を求めて歩いてくる。
人間をほとんど警戒することなく近くまで接近してくる。
かわいいなぁ。

Photo_6


PM5:00
ツアーも終了。
私達はホテルの前でお別れ。
今までともに旅をしてきた仲間達とお別れ。
ちょっと寂しい。
おっさんともお別れ。

みんなありがとう!!!
私はあまり英語が得意ではなかったけどみんな仲良くしてくれた。
私達は最高の笑顔でバスを見送った。

この3日間はおっさんに鍛えられた気がする。
まず山登りでは体力と忍耐力。
水溜り攻略に必要な判断力と瞬発力。
英語ガイドを聞くための集中力と推測力。
とにかく五感をフル活用した。
おそらく2kgはやせたと思う。
ビリーでリバウンド王になった人はぜひお勧めのツアー!
鉄人パースがあなたの心と体をエクササイズ!!!


11/11 タスマニア最終日

今日はレンタカーで移動。
目的地は宮崎アニメ「魔女の宅急便」でモデルとなったとうわさされるキキがお世話になっていたパン屋。
ガイドブックにも乗っている。

AM7:30
ホテルにタクシーを呼び、レンタカー屋さんに向かう。
予約していたレンタカーを英語で苦労しながらようやく借りることができた。
苦労したって言ってもほとんどヨロシーにまかせっきりなんだけどね。

レンタカー屋さんはデボンポートという町にある。
そこからパン屋のロスという町まで約2時間ちょいでいける距離。

ハイウェイをひた走り、タスマニア内では2番目に大きいロンセストンへたどり着く。

AM10:00
ちょっと遅い朝食を食べる。
ロンセストンは我々が帰る飛行機が飛び立つ飛行場がある町。
飛行場を横に見つつ南下する。
途中道を間違えつつロスへ到着。

AM11:30
正直、ロスという町は期待していなかった。
何故かというと、タスマニア内の町は結構寂しい感じのところが多かったからだ。
たいしたこと無いんじゃないかと。
そして今日が日曜日ということもあってパン屋はやっていないんじゃないかと。
オーストラリアでは土日はお店が休みであることは当たり前。


だがしかーし。

良い意味で期待を裏切ってくれた。
とてもかわいらしいおしゃれで小さな町だヾ(=^▽^=)ノ

ヨーロッパ調の家が数々あり、緑もたくさんある。
時が止まった町とはこのことをいうんだろう。
とにかく雰囲気がとても良い町だ!

Ross

今日は快晴で暖かい。
良い雰囲気の中、今日の目的であるパン屋へ向かう。

イメージとはちょっと違ったけど、期待は裏切っていない。
パンの種類も豊富。
お客さんもたくさんはいってる。

Photo_7


ここで日本人にあったら恥ずかしいなとヨロシーと話していたところ、カップルの日本人が(゚д゚;)
そんなことは気にせず、ミートパイとコーヒーとデザートのカスタードたっぷりケーキを注文。
おいしかった(*´∇`*)
カロリーの高いものばっかりだ。
リバウンド王にならなきゃいいが。

ロスの町を堪能し、次の町へ。

PM2:30
時間があまっているので海沿いを走ろうということになり、東海岸方面へ。
車中は下ネタや女性の話をずっとしていた。
そういう話は何故か盛り上がる。

PM3:30
海にでる。
私は海無し県に住んでいるので、海を見ると興奮する。
しかしヨロシーは沖縄っ子。
顔色一つ変えない。

相変わらずくだらない話をして空港までドライブ。


PM8:30
タスマニアともお別れ。
さよならタスマニア。


そして


たくさん出会った自然と動物達。
ダイエットプログラムに参加した仲間達。
パース隊長とロン毛さん。
そして友人のヨロシー。
みんなありがとう。


今回の旅では一瞬一瞬が刺激となった。
いったいどれだけ時間をかけたらこんな自然ができるんだろう?
とても想像ができない。
この大自然は壊しちゃいけない。

そして仲間の大切さ。
みんながいなければこの旅は楽しいって思わなかったんだろう。
オーストラリアへ来てから結構不安な気持ちであることが多かった。
言葉の壁だったり、日本とは違う習慣だったり。
しかし、言葉もわからない私に優しく声を掛けてくれたり、笑顔で接してくれたり。
言葉って大切だけど気持ちはもっと大切なんだなって。
私自身、もっと素直になっていればもっと楽しい旅になったのだと思う。

一生忘れることのできない刺激のある旅でした。

| | コメント (0)

あー、やばい!

今日は突然自宅から電話がかかってきた。
親父からだ。

クレジット会社からの問い合わせがあったらしいとのこと。
どうやら私のクレジットカードの決済が出来ないみたい。。。
手続きがうまくいってなかったみたいで。
決済が出来るようにする為には、申し込み用紙の署名欄に署名しなきゃいけないみたい。

ニホンから申し込み用紙を送ってもらい、署名してからまたニホンに送り返さなきゃいけないんだ。
めんどくさっ。
これで決済がうまくいかなかったら、私はブラックリストに入るのかな?


明日からタスマニアへ行ってきます。
帰ってきたらご報告します。

| | コメント (0)

ブルーマウンテンズ?!

スクールアクティビティ第三弾、世界遺産でもあるブルーマウンテンズへ行ってきました。
1ヶ月通った学校もこれで最後。

今回のアクティビティはシドニーでの最終目的地であるブルーマウンテンズ。
ワクワクしながら土曜日を迎える。

しかーし、土曜日はあいにくの雨。。。

シドニーでの長雨はスゴく珍しく、1年に1回あるかどうからしい。
今年は異常気象で、長雨が続いている。
通常、降っても10分程度しか降らないらしいけど、今回は2日連続でずっと降っている状態。

そんな中、山は晴れていると信じながらバスでブルーマウンテンズへ向かう。

途中、カンガルーやコアラがいる動物園に立ち寄る。
カンガルーやコアラは触る事ができ、写真も一緒に撮れる。

意外にコアラがたくさんいてびっくりした。
そして、コアラの鳴き声も聞いた。

「 オェーッ、オェーーッ。」

おっさんが嘔吐いているような鳴き声。
さらに、別のコアラがくるくると地面を機敏に走り回っている。
ゆったりとしたイメージのコアラだったが、それを見た瞬間びっくりした。
横にいた友達がコアラに向かって

「自分、意外と出来るやん!」

と。

カンガルーも放し飼い状態で、ふれあう事が出来る。
カンガルーの顔って近くで見ると困った顔してんだな。


癒しの1時間はあっという間に過ぎ、今日の目的地「ブルーマウンテンズ」へ向かう。
しかし、依然雨は降っている。

目的地に近づくにつれ、何だか霧が濃くなってきている。
だんだんと山奥につれ、霧が濃くなっている。前が見えない。不安だ。

そして、目的地のブルーマウンテンズへ到着。。。
あぁ、こりゃだめだ…。
全く見えない。山なんだか、谷なんだか。

行った事のある友達曰く、スゴくキレイだよ!と言っていた。
皆口々に「ホワイトマウンテンだね。」

最後のアクティビティはシコリが残ってしまった。
私がオーストラリアに来た目的の一つに「世界遺産をたくさん見る」だったのに。

残念で仕方がないっす。

| | コメント (0)

11月ですねぇ

予想以上に時が経つのが早いっす。
学校も明日で終了。
ホームステイも土曜日で終了。

最初の2週間は異様に長かったけど、その後はスピードアップ。
あっという間に1ヶ月が過ぎようとしています。

学校でできた仲間とも別れが近づいてきている。
みんなは大体2ヶ月ぐらい学校に通う予定。
私と一部の友達は1ヶ月のみ。
みんな良い人ばかりだったなぁ。
授業中もフレンドリーにしてくれて、楽しい学生生活ヽ(=´▽`=)ノ
週末にあるアクティビティ(遠足みたいな行事)も誘ってくれて、たくさんの観光地に足を運んだ。
そこでたくさんの思い出と貴重な経験をさせてもらった。
夜のアクティビティも連れてっていただきました( ̄ー ̄)ニヤ
皆様に感謝です。

今週の土曜日、学校のアクティビティ最後の参加となる。
今週は「ブルーマウンテンズ」。
シドニーでの最終目的である観光地へ行く。
世界遺産に指定されているところ。
大自然を満喫してきます。

学校が終わればタスマニア→パースが待っている。
現在計画中・・・。

では、最後の学生生活を楽しんできます!

| | コメント (0)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »