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2007年10月

初サマータイム


サマータイムが始まります。今週の日曜日から執行。
なんか1時間存した気分w( ̄Д ̄;)w
だってさ、一時間早めるんだよ。
毎日午後6時に起床しているのに、これからは5時に起きろってことだよ。
日本との時差が2時間(in シドニー)になっちゃうよ。


日曜日の出来事。
日曜日は暇だったので、市内へ遊びに行く。
紀ノ国屋で終始立ち読みプラン。

久々に面白いと思う本に出会う。
「夢をかなえるゾウ」という本。
自己啓発本だけど笑える本。
ダメダメなサラリーマンが主人公。
いい加減なゾウ(自称神様)がダメサラリーマンに課題を出して成長させる。

自称神様のゾウが言っている事が妙に説得力があり、ダメダメなサラリーマンと私自身がシンクロできて非常に入り込める本。
また、このゾウのキャラが面白い。
そして、伝え方がうまい。
普通の自己啓発本と書いてあることは一緒だけど、ゾウの言動や仕草がとても笑える。
もし、興味がある人は本屋で立ち読みしてみて。

シドニーでは日本の本がめちゃくちゃ高いんだ!
2倍から3倍の値段で売っている。だから立ち読みで済ませる。
まだ半分ぐらいしか読んでないけど、彼がどのように成長していくかが楽しみ。
また来週立ち読みしにいきます。

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タスマニア予約入りまーす。

タスマニアは2泊3日で行く予定。
タスマニアの大自然を満喫してくるつもり。
11/8〜10の期間。

飛行機やツアーを予約するために、友達と二人で旅行会社に行ってきた。今日で3回目の訪問。
そこで予約を取ったのだけど、担当していただいたRさんのしゃべり方がちょっと面白い。

日本人で男性。
おそらく35歳ぐらい。
小沢健二に似てる(懐かしい・・・)
見た目お坊ちゃま。
その人は言葉の最後のほうを伸ばす。しかもテンション低めで。

「こちらがツアーの詳細でーす。」
「写真ではこんなにきれいな景色でーす。」
「ここからは近いでーす。」
「朝食はついてませーん。」
「オッケーでーす。」
「無理でーす。」

なんか心がこもっていないしゃべり方。
そして我々を見下しているようなしゃべり口調。
でも、仕事は早い!
質問事項にはすぐさま答えてくれる(あたり前だけど)。


実は、ほかの旅行会社にもタスマニア旅行プランの見積もりをしてもらったんだけど、そっちはめちゃくちゃ丁寧で感じがよかった。
でもえらく待たせるし、値段も高めだし。

だから、Rさんのとこに任せることにした。
Rさんしゃべり方面白いし。

タスマニアへ行った後はノープランでーす。
パース方面に行こうか、シドニーにそのままステイしようか迷ってまーす。

今日は以上でーす。

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日曜日の出来事

私の通っている学校には、休みの日にみんなで観光をする企画がある。
学校に申し込みをすれば参加できるシステム。

今日はその観光をする日。
私は1ヶ月間しか学校に通わないので、できるだけ観光をみんなでできるように心がけている。
今日はその第一弾として「South Coast」というところへ行ってきた。

朝は学校に8:15分集合。
ワゴンでお出迎え。
総勢13人でワゴンに乗り込む。
案内人は日本語がそこそこうまいオージー!
「ワタシノフクハビチョビチョデス」

そして、South Coastに向かう。
でも、今日の一日の計画を知らない。
しかもみんな。
どこ連れて行かれるんだろうか?
このまま私達は売られてしまうんじゃないだろうか?
などと友達と想像しながら出発する。

海がきれいに見える丘に行ったり、お寺を見に行ったりした。
っていうか、シドニーにお寺があるとは・・・。
「大悲殿」って書いてあったな。

そして、今日のメイン。
South Coastの滝。
歩きで往復1時間30分。
案内人のオージーは
「Very easy.ミチノリハカンタンヨ」
といっていたのに・・・。
うそつき!
めちゃくちゃ大変だよ。
アップダウンきついし、遠いし、滝は申し訳なさそうに流れてるし。

一日がかりでSouth Coastというところを回りました。

今日は疲れました。

早く帰って寝よ。。。

と思ったら、ホームステイ先のトニー君と帰りのバスで偶然一緒になった。
そしていきなり
「今夜出かけようよ!」
と。
で、私は断ることを知らないので
「いいねー。いこうよ!」
と。
どこに?とも聞かずに出かけることに。
このときすでに夜の7時を回っていた。
おなかがすいていたので、ご飯を食べてから行くんかな?と思っていたら、
「お金もった?もう行くよ!」
と。
「お、おう。」
と、私。
なんか振り回されっぱなしなような気が・・・。気にしない気にしない。

そして連れて行かれたのが、近くの映画館。
って言うか、こっちの映画All Englishじゃねーかよ!

「Rogue Assassin」という映画を見ることに。
大まかな話の内容は、主人公のブルース・ウィルス似の俳優(名前忘れた)が主人公で、警察官役。
ウィルスの同僚がが何者かに殺される。
仇を討つために、悪に立ち向かっていくという、ありきたりなストーリー。

結論から言うと、この映画めちゃくちゃ面白かった。
この「悪」というのが日本のヤクザ。
海外の映画って日本人役として韓国人や台湾人が俳優を変わりにやっている場合がある。
この映画もその類で、日本語がへたくそったらありゃしない(笑)
「ホラ、ヤッテシマエ」
とか
「ワタシ、サラダガタベタイノ。サラダハドレッシングカケナイデネ」
と、意味不明な台詞。

日本人の私一人だけ大爆笑。。。

でも、本物の日本人も登場してくる。
俳優の石橋凌。

石橋凌はヤクザの大ボス役で出演。
さすが、かっこいいなぁ。はまってる!
っと思っていたら、途中で台詞を噛んでいた。
なんでこのシーンNGじゃないの?!アバウトだなぁ。

純粋な日本人じゃないけど、ケインコスギも登場していた。(ありゃ何人だ?)

そして、日本人はすべて殺される。
なんてバイオレンスな映画。


もし、気になる人がいたら英語版でチェックしてみてくださいな。ある意味面白いから。


あ〜。早く帰ってご飯食べなきゃ。

キレイなシドニー
Photo

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近況報告

最近は生活にもようやく慣れ、ちょっとづつだけど余裕が出てきた。
猫のルルもなれてきたせいか、私の寝ている布団に入り込んでくるようになった。
デブ猫オキは風邪を召されているようで、くしゃみを連発している。

ここで私の平日のスケジュールを簡単に説明しよう。

起床は6:30。

私の住んでいるところは「North Manly」というきれいなビーチが近いところ。
けどまだ見に行っていない。
そこから学校までバスと徒歩で約1時間ほど。学校はシドニー街の中心にある。
バス30分、徒歩30分。結構良い運動。
バスは学校の近くまで行くが、あえて遠いところで降りて健康のために歩いている。

学校が始まる時間は8:30から。
でも、大体先生は8:40ぐらいに来る。
そしてなんとなく授業が始まる。

私の入ったクラスは一番簡単なビギナークラス。
ビギナーといっても英語を英語で習っているので、ちょっと辛い。

午前中は8:30〜12:55まで。非常に長い。
12時付近はおなかぺこぺこ。
昼休みは40分しかないので、急いで昼食を買いに行って学校で食べる。
昼食を買いに行く場所は近くのパン屋かテイクアウトのイタリアン屋。

午後は13:40〜14:35で授業終了。
めちゃめちゃ早い。

そこからエージェントに顔を出し、インターネットを無料やらしてもらう。
大体そこでメールチェックしたり、ブログを更新する。
一応1時間程度ということで時間制限があるので、遠慮して1時間30分でやめる(笑

エージェントからバス停へ。
そして帰宅。
大体5:30分ぐらいには家に着く。

家に着いたら、まず日記を書く。
日記といってもブログの内容。
しばらくすると晩飯になる。大体7時前後。
テレビを見て、マザーと会話して、猫をいじって部屋に戻る。

学校の宿題を終わらせ、英語の勉強をし、飽きたら日本から持ってきた本を読むか、パソコンでゲームをしたり自由に過ごす。
そして、大体10時付近には猛烈に眠くなるので、寝てしまう。

といった一日を過ごす。
一日一日は非常に短いけど、一週間が長いといった矛盾した感覚。

学校は1ヶ月間。ホームステイも1ヶ月間。
その先のことはまだ決めていないので、どうなるか?
今のところ、そこまでの余裕が無いからとりあえずは今を大事にする。

さて、この後どうすっかな?

ふてぶてしいオキ君
Oki_3

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やっちゃった。。。


金曜日の出来事。
私の通う学校では週末はみんなで飲みに行く日(参加は自由)

で、友人と大きなパブに飲みに行ったわけさ。
ビールは一杯3ドル。安いねぇーこっちのビールは。
そしておいしい。
発泡酒慣れしていた私にはちょっと濃かったかも。

2杯目を飲み干し、いざトイレへ。

???

大用のトイレしかないの???

小用のトイレが無いのだ。

しょうがないから、大用の便器で用をたしてトイレを出ると、女性が
「何で男がいるの??」と英語で日系の人に言われた。
そこでようやく気づいた。

あ、間違えた!
女性用トイレだった。。。

席に戻ったら友達に、
「何で女子トイレへ入っていったの?」
って聞かれて、すごく恥ずかしかったぁ〜!!!

しばらくして、別の席へ移る。
移った場所には学校の友達がいた。
座った私の正面には、先ほどトイレで出会った女性がいるじゃない?!
あちゃー!

「さっきは何で女子トイレにいたの?」

と聞かれ、
「それは私のミステイクだった。ごめんなさい。」
と謝罪した。おはずかしい限りで。
部屋とワイシャツと私を歌っていた平松愛理にそっくりの韓国人女性。
もう、二度と女子トイレには入りません!

今日は恥ずかしい経験と貴重な経験をしました。

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バス イズ デンジャー!!!

[10/8]

今日は初登校日。
英語学校に通う日。

まずは、バスに乗って学校付近まで。
って、日本のバスでさえ乗り方よくわかんないのに海外でどうやって乗れって?
ホームステイ先のママ、Robynさんに聞く。

こっちのバスは、バスナンバーというのがあり、ナンバーで行き先がわかる。
私の学校はセントラル駅の近くにある。
セントラル駅は、シドニーの市街地にある駅。
その市街地に行くためのバスナンバーは「L81」とか「L88」など数種類ほどある。
で、朝はL88のバスに乗り、市街地へ向かう。
何だ、簡単じゃん!

降りる場所がよくわかんなかったんだけど、とりあえず人がたくさん降りるところで下車。
案の定、学校から遠いでやんの!!
徒歩で学校まで間違えながら向かっていく。
時間内に何とか到着。

学校では、まず受付を行う。
この日の入学生は40人ほど。日本人は3割程度かな?ほかは韓国やヨーロッパ方面の方々。
受付を済ませた後は個人面談。
個人面談は家族の事や、前の仕事のことを聞かれた。
そして、学校内の説明。
この学校内の説明がよくわからん。
もちろんAll English!
先生が冗談を言っても私はポーカーフェース。
まわりは爆笑。

その後は英語レベルを調べるために小テスト。
うむむむ〜。。。
わからん。

そんな感じで12時ぐらいになる。
私にはお経にしか聞こえなかった説明もようやく終了し、今日はここまで!
イェーイ!とは口に出して言わなかったけど、そんな気持ちでシドニーを観光をする。
といっても、やること満載。

まず、エージェントに行かなければならない。
そこでネットもできるし。
エージェントは日本人の女性2名。
ようやく英語圏から難を逃れた。
ネットを2時間ほどやり、携帯電話を買いに行く。

ここは日本人向けの電話屋さんだったから、余裕の購入。

携帯電話購入し街に出る。
すでに4時。
帰りのバスを探す。

まず、明日の帰宅時を想定したシュミレーションをしなければ。
セントラル駅付近のバス停へ向かう。
そして、バスナンバーを確認。
私の向かう先は「Warringah Mall」という巨大ショッピングモール。
が、帰りたい方面のバスナンバーが無い!
一度適当にそれらしいバスに乗車。もち運任せ。
が、100m行った所で逆方面へ曲がる。

あががが。間違えたー。
すぐに降りると恥ずかしいから、2つ先ぐらいのバス停で降りる。

そして、小走りでセントラル駅まで戻る。
そうこうしてる間に5時になる。
ちょっと暗い。。。

そうだ!
帰り方面へ少し歩いて、そこからバスに乗ればいいんだ!
そうすれば、さっきみたいには間違えないだろう。

しかし、帰りたい方面のバスがひとつも走ってない。
バスナンバーも300番台やら400番台。

ん〜、困った。

とりあえず、人に聞いてみよう。
やさしそうなおばさんに聞いてみた。

「あぁ、そのバスならヨーク通りに行けばいいよ!」(英語で)

ありがとうおばさん!

探しても無いはずだよ。
ヨーク通りまで行かないと無いんだもん。

そしてヨーク通りに徒歩で向かう。
すでに5時40分。
薄暗い。。。雨も降ってきたし。

バス停あったー!!!
そして「Warringah Mall」という文字も!!!

しかし、すでに最終便は行ってしまってる。
うそーん・・・
まだ夕方だよ!
今度はおじさんに訪ねる。

「あぁ、5:50のがあるじゃない。それに乗ればいいよ。じゃあね。がんばるんだよ。」(英語ね)
うん!
と思ったけど、時刻表を見たら、日曜日の時刻表を見ながらおじさんは言っていたのだ。
気づいてよかった。
でもありがとう、おじさん。

そして違うおばさんに声を掛ける。
すると
「あー、Warringah Mall行きはここからは出ないよ。」
私は地図を広げて、さらにおばさんに聞く。
「今ここだから、さらに北のバスターミナルに行ってごらん。そこで乗れるから。」

ありがとう!おばさん!

現在6:30。真っ暗。

行ってみてびっくり!
朝降りたところのバス停じゃないか!
やっぱり朝はここで正解だったんだ。

そしてようやく帰宅できましたとさ。
めでたしめでたし。

疲れた〜。


平日に街中でいい大人が巨大チェスを楽しんでいる

Photo_5

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in シドニー

お久です。
オーストラリアに来て、初めての更新でございます。

[10/7]

本日朝、シドニーに着きました!
シドニー初上陸!!!
ドキドキですな。

まずはじめに日本人のエージェントの方に車で町を案内していただいた。
明日から通う学校の場所を教えていただいたが・・・初めての場所なので、なかなか道が覚えられない(ToT)。
明日が心配だ!

そして、次にホームステイ先に案内された。
そこでエージェントの方とはお別れ。

えっ?!
もうかい?!

それはもう捨て猫気分。
寂しいなぁ。

ホームステイ先は二人暮しの親子。
ホストマザーのRobynさんと息子Tony君(二十歳)。
出迎えてくれたのは気さくなTony君。
と、二匹の猫。
セレブ猫『ルル』とデブ猫『オキ』。
二匹とも人懐っこくて、旅の疲れを癒してくれる。
そして、お袋さんのRobynさんは不在。まぁそのうち帰ってくるだろう。。。

Tony君にいろいろ説明してもらったんだけど、9割方なに言ってるかわかんない。
何とか理解をしようと試みたんだけど、なかなか難しい。
早速言葉の壁にぶち当たる。想定内とはいえ、結構しんどいなぁ。

しばらく説明を聞いた後、近くにある巨大ショッピングモールへ連れてってもらう。
Tony君の趣味はゲームとロック音楽と映画鑑賞。
ショッピングモールにはTony君行きつけのゲーム店と音楽機器店へ。

帰宅してしばらく座っていたら眠気が・・・。眠い。眠すぎる。
飛行機の中で一泊したんだけど、眠りも浅く、ゆっくり寝れなかった。
そして言葉の通じない会話に疲れ果てた私はもう限界!

ゲームのセットアップに集中しているTony君に断りを入れて少し休む。
2時間ぐらい寝たらようやくスッキリ!

午前中に購入したPhon Cardなるものを使用する。
要はプリペイド式のカードで安く国際電話をかけられるシステム。
まったく使ったことなかった代物だったけど、何とかそれを使用し実家へ電話を入れる。
この時点でホームシック?!にかかっていたので、ちょっとほっとした。
会話ができるって本当にすばらしい!


今日一日、正直言ってものすごく疲れました!
異国の地に来るって大変だなと、身にしみて実感。


これから先、もっともっと大変な経験をすることとなるでしょう。
でも、楽しむことを忘れずに、力を入れすぎずに、生きて日本へ帰ります。

ルルちゃん。ふわふわしてきもちいい。
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行ってきます。

いよいよ旅たちの日。

ドキドキが昨日よりもましている状態です。

どんなことが待ち受けているんだろうか・・・?

不安と期待でおなかいっぱいです。

思いっきり楽しんでくること!!!

を今回の旅で実現してきます。

ニッポンサヨナラ。マタアウヒマデ。。。

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いよいよ明日。。。

明日、オーストラリアへ発ちます。

とうとうこの日がやってきました。

2年前からの構想がようやく現実となる日。

ワクワクというよりか、ドキドキの緊張が高い。

友達に

「思いっきり遊んで来いって。

感情を表に出してさ。笑ったり、泣いたり、怒ったり、喜んだり。

頭で考えるから強がったり、余計なこと考えたりしちゃうんだから。

寂しくなった時には電話くれよ。

国際電話だから、俺からは電話しないけどね^^」

だってさ。

彼は「子供のように遊んで学んで来い」って言いたかったんだと思う。

確かに、子供の時は無邪気な心で周りを見ていた気がする。

子供の頃に戻った気持ちで旅を楽しんできます。

鼻水をたらしながら・・・ね。

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風邪引きました

風邪をひいてしまいました。

38.8度。

最近のハードワークが祟りました(-ロ-。゙)

カイロをおなかと背中と首に張って寝たら、平熱まで戻りました。

今日一日、寝ています。

旅行の準備は明日から。まにあうかな?

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京都旅行その③

つづき。

[9/27]

今日こそは朝のお勤めへ。

6:00から開始なので、5:30に起床。

準備して会場へ。

しかし、どこにも人の気配なし。

どうやら会場を間違えたようだ。

耳を澄ますと、遠くから太鼓の音が!

早速そちらに行くと既に始まっていた。

200人近くいただろうか。

おじいちゃんおばあちゃん達が「ナンマンダブナンマンダブ・・・」と拝んでいる。

若者はおらず、一人浮いていた私。

私も、後ろでお経を唱える。「ナンマンダブナンマンダブ・・・」

一時間ほどで終了。

朝食を求めアニチャリ号で町へ。

スタバ風の店で朝食を食べ、そのまま観光先へ。

東寺を観光。

空海ゆかりの寺院。

目を惹くのはやはり五重塔。

空海の創建着手にはじまるが、何度かの災火にあい、現在の塔は徳川家光の寄進によって再建された総高57mの現存する日本の古塔中最高の塔。

Photo

それからアニチャリ号は東寺からはちょっと遠い伏見稲荷大社へ。

伏見稲荷退社といえば、赤い鳥居とキツネ。

いくつもの赤い鳥居を潜り抜け、山を登る。

永遠と鳥居は続き、なかなか終わらない・・・。

知らなかった情報なのだけど、入り口から奥社まですべて巡ると約2時間コース!!!

四ツ辻という市内を見下ろせることが出来るところまで登る。小一時間経過。

今日はいくつもの観光地に行かなければならないので、そこで断念。

かなり体力を消耗。

そして東福寺へ向かう。

東福寺への道は上り坂。

ここでも体力を消耗。

東福寺へ到着。

東福寺へ入ろうとしたところ、男性に話しかけられる。

「ちょっと兄ちゃん!」

60才後半ぐらいのおいちゃんに京都なまりで声をかけられる。

おいちゃんの横にはマウンテンバイクにまたがる若い外国人。

私は勝手にマッケイと名づけた。

おいちゃんいわく、マッケイは伏見稲荷大社へ行きたいとのことだったが、道が分からないらしくおいちゃんに訪ねていたようだ。

おいちゃんもなんていっていいか分からないらしく、私に助けを求めてきた。

私はこれでも10日後にはオーストラリアへ行く身。

英語でガツンと道案内を・・・。

あ~、英語が出てこない。

turn rightと10 minutesとStraightとFusimiinariしか単語が出てこない。

身振り手振りで何とか理解してもらった様子。

マッケイはうれしそうな顔で伏見稲荷へ向かう。

おいちゃんは「ありがとう、ありがとうな!」と連呼。

私は英語能力のなさに落胆する。まさにニガムシを噛んだような顔。

おいちゃんはさらに身の上話をする。

お:「兄ちゃんはどこから来たの?」

私:「長野からです。」

お:「長野では鉄は売れるかね?」

私:「は?」

お:「俺はね、今仕事してないんだよ。」

  「ハローワークには行っているんだけど、なかなかなくてねぇ・・・。」

  「朝から鉄を集めて、日々をしのいでいるんだよ。」

私:「おいちゃんいくつなの?」

お:「53歳だよ。」

53歳!!!

てっきり60後半のおいちゃんかと思ったら。

私:「まだ働き盛りじゃない。」

お:「朝から1キロの鉄を集めたんだけど、キロ当たり84円にしかならなくてねぇ。」

私:「はぁ。」

お:「長野では鉄は高く売れるかね?」

私:「どうでしょうか?あまりここと変わらないと思うけど・・・」

おもむろにおいちゃんは自分のワキにおいていたちくわの磯辺揚げを私に見せる。

お:「今日の飯はコレだけなんだよ。」

私:「それだけ?」

お:「そう。コレだけ。100円も持っていないんだよ。100円も。」

私:「・・・」

お:「100円もないんだよぉ。。。」

私はおいちゃんの悲しそうな眼をみて、とてもかわいそうになった。

私:「分かったよおいちゃん。500円あげるよ。」

  「コレで弁当でも買いなよ。」

お:「兄ちゃん、ええんか?ええんか?」

私:「たらふく食うんだよ。じゃあね。」

お:「兄ちゃん、ありがとうな。ありがとうな。兄ちゃんきっとええことあるからな。」

こんなやり取りをしてるうちに時間が・・・。

そして、マウンテンバイクのマッケイに一言。

道を訪ねるなら、もっと分かりそうな人に訪ねなよ。

このおいちゃんは人生という名の迷路に迷っているのだから。

それから東福寺、泉涌寺を観光。泉涌寺までの道のりもまた、上り坂でアニチャリ号と私は悲鳴を上げる。

泉涌寺は美人祈願の寺。

世界三大美女の楊貴妃が祭られているところ。

友人の美人祈願をし終え、帰ろうとしたところ、ふくよかな若い女性お二人と、お年をめされた「おばあちゃん」に近いお二人とすれ違う。

どうやら美人祈願をしにきたらしい。

私は

「さらに美人になりますように」

と心の中でお祈りし、京都駅方面へ向かう。

12:30京都駅前。

有名ラーメン店でラーメンを食い、車で今日の宿泊先へ移動。

今日は「知恩院和順会館」という宿坊。

今日もまたまた宿坊。

チェックインには早すぎたので、ここから歩いて清水寺へ。

さすが清水寺。

人が多い。

お土産屋も沢山ある。

個人的には清水寺よりも、二年坂や清水坂に立ち並ぶお土産屋さんのほうが興味が涌く。

京都の観光地を回ってきたが、これほどまでにお土産が豊富なところはない。

中学の時は主にここでお土産を買った記憶があったので、今回もそうしようと決めていた。

無料で配られていたお茶を飲み、試食品の八橋をたらふく食い、よく味わったところでお土産を買う。

やっぱり清水はいいねぇ。雰囲気がいい!

しばらく清水を堪能し、宿泊先へ戻る。

夕食は祇園で。今夜は最終夜なので、ちょっと贅沢を。

祇園の花見小路道に入り、お店を物色。

高いねぇ。1万円以上は必死。

入る勇気もなく、花見小路をちょっと外れたところにある小料理屋へ入り、京都の味を楽しむ。

生湯葉やハモの天ぷら、マツタケの土瓶蒸しなど。

それでも結構な値段。美味しかったけど・・・。

たらふく食べられなかったので、帰り道にみたらし団子とカレーうどんを食う。

食いすぎか?

そして、八坂神社へ暗闇の中おまいりをし、ちょっと早いが宿坊へ戻る。

明日は帰るので、早めに寝ないと。明日の夜は飲み会が入っているので、早く帰らないと。

朝のお勤めも5:30集合だし。

[9/28]

朝5:10。

館内放送が流れる。

「5:30にロビーへお集まり下さい。」と。

5:50知恩院で朝のお勤めが始まる。

7:30お勤め終了。

7:40宿坊へ戻り、帰宅準備。

7:50出発。

京都東ICから関ヶ原ICまでは通勤割引な為、利用するが、そのほかは下道。

国道21号から国道41号線を通り、下呂/高山方面を通過。

松本に抜ける。

16:30帰宅。

帰りは特に面白いこと無し!

この旅を通じ、思ったことは、何かトラブルがないとつまらないということ。

中学の時に行った修学旅行の時も、いくつかのトラブルがあった。

たとえば、友達が麻雀牌を持参し、みんなで遊んでいる時に先生に目撃され、なぜかみんな殴られたこと。(賭けをしているわけでもなかったのに)

夜、見回りに来ていたY先生が落としていったタバコの箱を次の日の朝、担任のT先生がそれを発見し、疑われ、説教されたこと。

両方とも理不尽な出来事だったけど、今思えば楽しい修学旅行だったということが鮮明に蘇ってくる。

今回は「国道19号線のバトル」や「53歳無職おっちゃん」とか。

だから、オーストラリアに行っても、死なない程度のトラブルは大歓迎。

トラブルが発生している時は大変だけど、その後は笑い話になる。

映画だってドラマだって、主人公がトラブルを抱えてそれを乗り越え、成長していく姿が面白かったりする。

今回の旅はそれが再認識できたからよしとしよう。

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